心のわだかまりが少し解け・・・別れが訪れる。
第三二話『桜田門外の変』ネタバレです。
![]() | 井伊直弼の茶の湯 熊倉 功夫 国書刊行会 2007-07 by G-Tools |
井伊(中村梅雀)打倒に若手藩士が立ち上がろうとする薩摩。
一歩引いていた大久保(原田泰造)さえ賛同し、
帯刀(瑛太)は久光(山口祐一郎)に訴える。
決起となった日、書状を大久保が読んだことで
大久保が彼らを牽引する役割になったことは間違いなさそう。
そして小松帯刀の存在感が増していく。
幾島(松坂慶子)が大奥から去って行く。
天璋院(宮崎あおい)に桜島を描いた掛け軸を残して。
政策に不満を洩らした家茂(松田翔太)に対して、
辞意をちらつかせる井伊大老に憤る天璋院(;´д`)
和宮降嫁も井伊の発案だったのですね、
・・・日本史ってホント知らないわ(;´д`)
後の勝海舟・・・勝麟太郎(北大路欣也)登場。
このお方は確か30代後半だったはずですが(笑)。
恐れ多くも模型を自分でさっさと家茂の前に持っていったり、
天璋院と井伊大老のバトルをよそに、
物怖じしないというかざっくばらんなキャラのよう。
勝の天璋院へのお土産がジョン万次郎(勝地涼)(笑)。
「そうですか。
好いちょりましたか。」
やっとやっと尚五郎の思いが於一に届きましたね、長かった(笑)。
でも日本一の男を愛した今は薩摩での尚五郎との日々は
天璋院にとっては思い出。
井伊に問い正すためにふたりきりで面会する天璋院。
井伊が立てたお茶を褒め味わい初めて聞いた井伊の本心。
「自分の役割を果たしたまで。」
「一方聞いて沙汰するな。」
・・・薩摩の藩士も井伊も幕府も国を守りたい気持ちは同じ。
天璋院は井伊の覚悟を知り、
井伊は天璋院の人柄に家定が信頼していた理由を納得する。
天璋院がミシンで縫った袱紗を籠の中で出す井伊の姿。
そして銃弾を浴びた井伊の表情とひな祭りの大奥。
まさか"桜田門外の変"でジーンとするとは。
"桜田門外の変"の日には警告の文が届いていたと聞いています。
それでも特に警護の人間を着けなかったのも
井伊の覚悟でもあったのでしょうね。
あのまま井伊が天璋院の考え方に触れて
"安政の大獄"から舵を切ったら日本はどうなったのでしょうね。
いよいよ和宮降嫁。
・・・予告では宮様には見えなかったんですけど(-_-;)
「篤姫」この他のエントリーです。
第一話・第二話・第三話・第四話・第五話・第六話・第七話・第八話
・第九話・第一〇話・第一一話・第一二話・第一三話・第一四話
・第一五話・第一六話・第一七話・第一八話・第一九話・第二○話
・第二一話・第二二話・第二三話・第二四話・第二五話・第二六話
・第二七話・第二八話・第二九話・第三○話・第三一話
















